ロサンゼルスFC(LAFC)は27日、ウェールズ代表FWギャレス・ベイルの加入を発表。契約期間は2023年6月30日までで、1年間の延長オプションが付帯していることも併せて伝えている。


 現在32歳のベイルはサウサンプトンでプロキャリアをスタートさせると、2007年夏からプレーしたトッテナムを経て、2013年夏にレアル・マドリードへ加入した。“白い巨人”では公式戦258試合に出場し106ゴール挙げ、16タイトル獲得に貢献。なかでも、2017−18シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)決勝戦では2ゴールを決めて、ビッグイヤー戴冠の立役者となった。


 レアル・マドリードとの契約満了に伴い、今夏に同クラブを退団したベイル。古巣トッテナムや母国カーディフなどへの加入が取り沙汰されていた中、同選手は25日に自身の公式Twitterを更新し、LAFCのユニフォームを纏っている自身の動画を投稿。また、プロフィール写真もLAFCのユニフォーム姿に変更されており、正式発表まで秒読みの段階となっていた。


 ベイルはLAFC加入に際し、クラブ公式サイトで意気込みを示している。


「今回のLAFCへの移籍に非常に興奮しているよ。ここは僕と僕の家族にとって、そして自分のキャリアにおいて適切な場所。チームと一緒に努力し、ロサンゼルスでより多くのトロフィーを獲得する準備をするのが待ちきれない」