初代女子バロンドールはリヨンFWヘーゲルベルク! 熊谷紗希は選出ならず

初代女子バロンドールはリヨンFWヘーゲルベルク! 熊谷紗希は選出ならず

 フランスのサッカー専門誌『フランス・フットボール』は12月3日、2018年の女子バロンドールにリヨンに所属するノルウェー代表FWアーダ・ヘーゲルベルグを選出した。


『フランス・フットボール』は今年から最優秀選手賞「バロンドール」の女子部門を創設。そのため、ヘーゲルベルグは初代女子バロンドール受賞者となった。


 ヘーゲルベルグは1995年生まれの23歳。ノルウェー代表のエースとして活躍し、リヨンでは15ゴールを決め、チャンピオンズリーグ3連覇に大きく貢献していた。ヘーゲルベルグは受賞後壇上で次のように話した。


「チームメイトに感謝を言いたい。また、コーチ陣、ジャン・ミッシェル・アウラ監督がいなければ、こんな賞は受賞できなかったと思う」


「『フランス・フットボール』にも感謝したい。これは女子サッカーにとってとても大きな舞台だから」


 なお、15人の候補には、なでしこジャパン(日本女子代表)のDF熊谷紗希(リヨン)も選出。同選手はなでしこジャパンのアジアカップ制覇に貢献。「ザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズ2018」の女子最優秀選手賞候補10名にも名を連ねていたが、惜しくも受賞はならなかった。


 なお今年度は、候補15名中7選手がリヨンからの選出となった。同クラブは昨シーズンの女子チャンピオンズリーグ(CL)で3連覇を成し遂げ、国内リーグも無敗で優勝。22試合で21勝1分けと圧倒的な戦績で、12連覇を達成している。


 以下、10選手の順位。(カッコ内は現在の所属クラブ)


01位 アーダ・ヘーゲルベルグ(リヨン/ノルウェー代表)

02位 ペルニール・ハーダー(ヴォルフスブルク/デンマーク代表)

03位 ジェニファー・マロジャン(リヨン/ドイツ代表)

04位 マルタ(オーランド・プライド/ブラジル代表)

05位 サマンサ・カー(シカゴ・レッドスターズ/オーストラリア代表)

06位 ルーシー・ブロンズ(リヨン/イングランド代表)

07位 アマンディーヌ・アンリ(リヨン/フランス代表)

07位 ワンディ・ルナール(リヨン/フランス代表)

09位 ミーガン・ラピノー(シアトル・レイン/アメリカ代表)

10位 リンジー・ホラン(ポートランド・ソーンズ/アメリカ代表)


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