ローマがSNSで情報提供求めた行方不明の少年、無事に発見・保護される

ローマがSNSで情報提供求めた行方不明の少年、無事に発見・保護される

 ローマは16日、8月にケニア国内で行方不明となりクラブが捜索を手伝っていた13歳のケニア人の少年が、無事に発見・保護されたことをクラブの英語版公式Twitter(@ASRomaEN)で報告した。同日、イギリスメディア『BBC』が報じている。


 ローマは7月1日、行方不明となった子どもたちの捜索を行う2つチャリティー団体『全米行方不明・非搾取児童センター(NCMEC)』、『Telefono Azzurro』とパートナーシップ契約を締結。以降、クラブの公式Twitterで新加入選手の発表を行うたびに、行方不明となっている子どもたちの写真もツイートに添付し、広く情報提供を呼びかけていた。


 今回発見された少年は、2日にアーセナルからレンタル移籍で加入したアルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンの獲得を発表するツイートで写真が公開されていた。少年が発見されたのは、同選手がセリエAデビュー弾を決めた15日のことで、少年はすでに家族との再会を果たしたという。



 ローマのキャンペーンは、アメリカのロックバンド『ソウル・アサイラム』が1992年に公開した『Runaway Train』のミュージックビデオから着想を得ている。同MVは行方不明となっていた36人の子どもたちの写真と名前を紹介し、そのうち21人が無事に発見されている。


 ローマのポール・ロジャーズ戦略部長は、「私たちはソーシャルメディアが持っている情報伝播の性質を用いて、行方不明の子どもたちに関する認識を高めたいと考えています。私たちのソーシャルメディアは多くのフォロワーを抱えており、私たちの発表は世界中に信じられないほどの影響と認識を与えるのです。世界の注目がクラブの発表に向けられるときこそ、(情報提供を呼びかける)べき瞬間だと思いました」と取り組みの理念を明かしていた。


関連記事

おすすめ情報

SOCCER KINGの他の記事もみる

あわせて読む

主要なニュースをもっと見る
社会のニュースをもっと見る
経済のニュースをもっと見る
政治のニュースをもっと見る
国際・科学のニュースをもっと見る
エンタメのニュースをもっと見る
スポーツのニュースをもっと見る
トレンドのニュースをもっと見る
生活術のニュースをもっと見る
地域のニュースをもっと見る

スポーツ アクセスランキング

ランキングの続きを見る

スポーツ 新着ニュース

新着ニュース一覧へ

総合 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

東京 新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

東京 コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る 動画一覧を見る

記事検索