福島牝馬ステークスは勢いのあるデータに乗れ!

福島牝馬ステークスは勢いのあるデータに乗れ!

前走、中山牝馬Sを使った馬が圧倒的な成績

今週はひとまずGⅠがお休み。桜花賞と皐月賞はぶっつけ本番で挑んだ馬がともに勝利した。平成最後の牡・牝馬クラシック1冠目で今までの競馬界のデータが覆された。令和になるとさらに技術が向上し、今まで非常識だったことが、常識に変わることが増えるだろう。時代の変化にしっかりとついていった予想を心がけたい。

4月20日(土)に福島競馬場で行われるのが福島牝馬S(GⅢ 芝1800m)。過去10年を見ても、2桁人気の馬が馬券圏内によく飛び込んでくるレースだが、今年は出走馬が10頭だけ。ただ、昨年は12頭立てだったにも関わらず、3連単が6万超えとやはり荒れるレースなのかもしれない。今年狙えそうな穴馬はいるのか?さっそく見ていこう。

まずはここ10年の前走レース別成績。

福島牝馬Sの前走成績,ⒸSPAIA

ⒸSPAIA

前走中山牝馬Sに出走した馬が9勝を挙げている(2015年の勝ち馬、スイートサルサは中山牝馬Sを取り消し)。中山牝馬Sは今回と同じ距離で、右回りなのも同じである。また、中山競馬場は直線が短く福島とコース形態は似ているが、福島には最後の直線に坂がないという違いがある。坂の有無で状況は変わってきそうなのだが、この成績を見るとリンクしていると見た方がよさそうだ。

続いて年齢別成績。

福島牝馬S年の齢別成績,ⒸSPAIA

ⒸSPAIA

勢いのある4歳世代が優勢かと思いきや、意外に5歳世代が頑張っている。6、7歳も重賞にしては頑張っている方で、年齢を重ねているからといって嫌う必要はなさそうだ。

次に、今回で福島開催はいったん終わりを迎えるため、ここまでの福島開催の種牡馬別成績を調べてみた。

2019年福島開催の種牡馬別成績,ⒸSPAIA

ⒸSPAIA

今年、断トツでトップなのがステイゴールド産駒。福島で今、一番勢いのある産駒はステイゴールドだといっていいだろう。

勢いのあるデータに乗る

ここまでのデータから狙うべき馬の条件は
・前走中山牝馬Sを使った馬
・5歳馬が優勢
・ステイゴールド産駒

3つぴったりはまる馬はいないが、「前走中山牝馬S」のデータはかなりよかったのでこの組から選ぶ。前走中山牝馬Sを使ったのは、ウインファビラス、カワキタエンカ、デンコウアンジュ、フローレスマジック、ランドネの5頭。

ここから今回は勢いに乗ることにし、ステイゴールド産駒のウインファビラスをチョイス。前走はこの馬にしては位置取りが後ろ過ぎた。このメンバーなら3番手くらいでレースができそうなのに加え、鞍上の松岡騎手の今年の重賞成績もよく勢いがある。

松岡騎手の重賞成績,ⒸSPAIA

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ウインファビラスは昇級後は結果が出ていないため、そこまで人気は出ないだろう。ここは単複で勝負。

Ⓒ三木俊幸


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