2021年10月6日より放送開始となるテレビアニメ『古見さんは、コミュ症です。』にて古見さんの両親を演じるキャストが発表となった。

古見さんの母、古見秀子を演じるのは井上喜久子、そして古見さんの父、古見将賀役を演じるのは星野充昭だ。

今回のキャスト発表に対して二人からコメントが届いている。

【コメント】井上喜久子(古見秀子役)

古見秀子役 井上喜久子 ©オダトモヒト・小学館/私立伊旦高校

古見秀子役 井上喜久子 ©オダトモヒト・小学館/私立伊旦高校

――本作の印象を教えてください。

インパクトのあるタイトルに最初ドキドキしましたが、中身を知れば知るほど、その面白さに夢中になりました!あたたかな優しさや、切なさ、声を出して笑っちゃうようなギャグ要素も含め、とても素敵な作品だと思います。古見さんは勿論、個性的なキャラクター達がいっぱい出てくるので、1 人 1 人を掘り下げて見ていくのも楽しいかも♪って思います。

――演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。

秀子さんは自称「永遠の 17 歳」です、おいおい。なんか、ほんとすいません(^^) よくぞ私にキャスティングしてくださいましたと嬉しい気持ちでいっぱいです!古見さんとは全く逆の、とんでもなく明るくって陽気なお母さんなので思いっきりはっちゃけて演じさせていただきます♪とはいえ、娘の 1 番の理解者であり、キリッと美しい側面もあるので、そのあたりも微調整しながら丁寧に演じていきたいです。

【コメント】星野充昭(古見将賀役)

古見将賀役 星野充昭 ©オダトモヒト・小学館/私立伊旦高校

古見将賀役 星野充昭 ©オダトモヒト・小学館/私立伊旦高校

――本作の印象を教えてください。

人と喋るって、勇気がいりますよね。特に初対面で目上の人だったりすると。自分の子供時代、十代の頃を振り返ってみると、「あの時に喋っていたら」と思う事が沢山ありました。この作品には、そんな時代の、何かホンワカして、ちょっともどかしく、そして美しい風景と美しい女性(ひと)の笑顔、懐かしい沢山の人々、ノスタルジックなものを感じました。

――演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。

私は平成時代に家族からよく、「明治の人みたい」と言われていました。さすがに令和になったので、「昭和の人みたい」になると思っていたら、「戦前の人?」と言われました。古見将賀さんは寡黙です。初登場の時、テストで、ついコメディ色で喋ったら、音響監督さんから、「二枚目、高倉健さんで」と言われてしまいました。そして、本番のイメージは決まりました。明治の人~戦前の人~高倉健さん→古見将賀さん。娘の硝子は勿論、古見家をよろしくお願いいたします。m(_ _)m「不器用ですから...」懐かしの健さんの台詞を思いだしました。

放送を間近に控え、追加情報が次々に公開される本作。ベテラン声優である二人の演技も含めて放映を楽しみに待ちたい。