第43回日本アカデミー賞15部門の各優秀賞が15日、都内で発表され、新人俳優賞は岸井ゆきの(27)、黒島結菜(22)、吉岡里帆(27)、鈴鹿央士(20)、森崎ウィン(29)、横浜流星(23)の6人に決まった。

 この6人に加えて、優秀助演男優賞の吉沢亮(25)、優秀助演女優賞の小松菜奈(23)と高畑充希(28)も初受賞となった。

 各最優秀賞の発表と授賞式は3月6日午後4時からグランドプリンスホテル新高輪で行われる。フリーの羽鳥慎一アナウンサー(48)と女優の安藤サクラ(33)が司会を務める。

 昨年「万引き家族」で最優秀主演女優賞を受けた安藤は「前回司会をさせて頂いた時に何て特別な時間なんだろうと特等席で司会を。2回目だからということで気が緩まないように、受賞者にとって一番素敵な時間になるように」と抱負。

 羽鳥アナは「日本テレビ時代にインタビュアーを何度かさせて頂きましたけど、うれしさと同じくらいプレッシャーに襲われまして複雑な思い。映画はたくさん見させて頂いています。たくさんの笑顔に包まれるような授賞式になるように微力ながら参加させて頂きます」と力を込めた。