元衆院議員でタレントの東国原英夫(62)が15日、関西テレビ「胸いっぱいサミット!」に出演。歌手・槇原敬之(本名・範之)容疑者(50)が覚醒剤、危険ドラッグ所持の疑いで逮捕、送検された件に言及した。

 芸能界での薬物騒動でいつも論議になる「作品と犯罪は別」論争。槇原容疑者が作詞・作曲を手掛けた「世界に一つだけの花」は教科書にも使用されいる。

 これについて、東国原は「学校教育は規定があるんです。教育上ふさわしくない、そういうのは外されるんです」とキッパリ。すでに2月で4月からの新学期まで2カ月を切っている状態で、新学期に採用される教科書は「決まってます」とし、「今回はそのままいくか、(使用を)中止にするのか。文科省はカットすると思う。作品周辺、まつわる背景も教育上ふさわしいものだという規定がある」と主張した。

 元大阪市長で弁護士の橋下徹氏(50)が「作った人はそうでも、作品自体はふさわしくないかって言われたらそうじゃない。そういうことがあったとしてもこういう作品ができるんだよ!っていうことも、1つの教育ないんじゃないの?」とすると、東国原は「99年に犯罪を犯して、復帰して、これは2003年」と槇原容疑者が再犯であることを指摘。「復帰しました!更生しました!で出したんです。出したのにかかわらず…」とあきれた。