モデルでタレントの益若つばさ(38)が21日までに、自身のインスタグラムを更新。足を負傷したことを伝えた。

 益若は「普段はダルダルもよく着ます」とコメント。「古着みたいなトップスがBALENCIAGAでボトムスGUだったので、友達に『もう何を着ているのか何が高いのか安いのかわからない』と言われました。笑」」とつづり、「これからも可愛いくて好きなものを着るぜ」と宣言した。

 そして「最近は淡いピンク髪を極めるために色んなシャンプーやトリートメントを爆買いしているのですが、先日足の指にシャンプーボトルを落としてしまい、とんでもなく腫れて紫色に、、!(グロいから載せるの自粛しますね笑)」と伝えた。

 「あまりの痛さに『まさかまた骨折れたのか、、!』と次の日病院に行ってレントゲン撮ったんだけど、綺麗にくっついてました笑」と続け、レントゲン写真を公開した。

 また「折れてない!よかったーー!!」と安堵しつつも、「調べたら世の中そのくらいで折れることもあるらしい。くしゃみでも骨折れる人いるらしいね。そんな経験ある人いる?骨折してから骨の大切さが身に染みます。お身体大切に、、」と労った。

 ストーリーズでは左足の中指に包帯を巻いた写真を小さく掲載。「友達いわく、プライベートはポンコツらしい。わかる。でも毎日元気!」と添えた。

 益若は2022年5月、滞在先の米ロサンゼルスで階段から転落し仙骨を骨折。リハビリに専念するため一時休業を発表したが、さらに同年末に重度の帯状疱疹(ほうしん)も発症するなどで約9カ月間休養した。