タレントで歌手の上地雄輔(45)が27日までに、自身のインスタグラムを更新。芸能界入りのきっかけを作った人物との2ショット写真を披露した。

 上地は「私を芸能界に引っ歯った人」とコメント。ハッシュタグで「お笑い怪獣」と添え、お笑いタレントの明石家さんまとの2ショット写真を公開した。

 この投稿にフォロワーからは「うまい」「今日もいい歯してるね」「改めてさんまさんに感謝」「素敵な写真」「ゆうちゃん嬉しそうだね」「ゆーちゃんも若いけどさんちゃんも来年70歳にはとても見えないよ」などの声が集まった。

 上地は2007年に自身のブログで、横浜高校野球部時代、練習の休憩中に近所で撮影していたさんまに声をかけ、ドリンクやサインをもらったエピソードを紹介。その場で「君ホンマおもろいなー 男前やし芸能界入りーや」と"スカウト"されたことを明かしていた。