高田文夫氏 長嶋茂雄さんがラジオ“飛び入り”ニッポン放送を一人で訪れたワケ「時効だから言うけど…」
スポニチアネックス6/6(金)16:15

放送作家の高田文夫氏
放送作家の高田文夫氏(76)が6日、ニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」(月〜金曜前11・30)に生出演。3日に89歳で亡くなった巨人軍終身名誉監督の長嶋茂雄さんとの思い出を語った。
同番組放送中、エンディングを和田アキ子、松村邦洋と話していたところ、ブース外のスタッフらが騒ぎ出したことを回想した高田氏。詳細を聞くと、長嶋さんが一人でニッポン放送に来ていることが判明したという。
「ちょっと入れようや、入れようや」と和田の発案から、「2人で長嶋さんの手を引っ張って、ど〜んと座らせて、マイクこれだから、長嶋さん何かしゃべって」と頼んだという。そして、長嶋さんのまねをしながら、「いきなりのオンマイク〜、どうでしょう」と話してくれたことをうれしそうに振り返った。
そして、長嶋さんが一人でニッポン放送を訪れた理由について、「実は社長のところに会いに来て、デーブ(大久保)が今年で終わるから、デーブを来年からニッポン放送の解説に使ってくんないか」と大久保博元氏の“売り込み”のために来ていたことを明かした。
「ま、裏口入学だな」と笑い飛ばしたが、「時効だから言うけど、根回しに来たんだよ。それくらい優しいの。したら、翌年デーブ解説になってた。面倒見がいいんだよね。一人一人再就職を考えてさ、全部」と長嶋さんの優しさを強調していた。








