渡辺謙 仕事への向き合い方の変化明かす 転機は2度目の大病「そこからは辞めたいと思ったことはない」

スポニチアネックス6/13(金)20:04

渡辺謙 仕事への向き合い方の変化明かす 転機は2度目の大病「そこからは辞めたいと思ったことはない」

渡辺謙

 俳優の渡辺謙(65)が12日放送のTOKYO FM「坂本美雨のディア・フレンズ」(月〜木曜前11・00)に出演。大病を経ての仕事に対する向き合い方の変化を語った。

 渡辺は「辞めたいなと思う時はあるのか?」という質問に「ちっちゃい、チクチクして辞めたい、と思う時はあるんですけど、それは現実逃避をしているだけ。本当に辞めたいと思ったときはない」と語った。

 さらに「大きな病気を2回しているんですけど、1回目はとにかく生きたい。生きるためだけに治療する。復帰をして5年目にもう1回病気をした時には、絶対俳優として戻らないと、俺は生きている意味がないと強く思った」と語り「そこからは基本辞めたいと思ったことはないですね」と明かした。

 渡辺は89年に急性骨髄性白血病を発症。約1年間の闘病後に復帰したが、94年に再発した経緯がある。

 渡辺は「執念深いというか、あがいているというか」と言い「あがくってすごく大事だと思うんですよ。特にこの年齢になってくると、体が40代の頃のように自由自在に動くわけではない。だけど、やっぱりあがいて、ベストを尽くしたい。あがき続けるしかない」と語った。

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