「うちに国宝おりますが」歌舞伎俳優親子の投稿が大反響 「凄すぎるにもほどがある」「さらっと」
スポニチアネックス6/13(金)20:13

片岡千之助公式インスタグラム(@sennosuke.official)から
歌舞伎俳優の片岡孝太郎(57)が13日までに自身のブログを更新。6日に公開された映画「国宝」(監督李相日)についてつづった。
同作は俳優の吉沢亮が主演し、横浜流星とともに、2人の歌舞伎俳優が切磋琢磨(せっさたくま)し、人間国宝を目指す50年を描いた一大叙事詩。渡辺謙、寺島しのぶら豪華俳優陣が出演しており、カンヌ国際映画祭での公式上映では6分間にわたるスタンディングオベーションが続き、大きな話題となっている。
孝太郎は、父で人間国宝の片岡仁左衛門を引き合いに「うちに国宝おりますが、歌舞伎の人間国宝とはその人物が歌舞伎を演じている時が国宝になります。普段は人間国宝でなく、普通の人なんです」と紹介。
「それはさて置き、いま歌舞伎座の楽屋では映画『国宝』の話題でいっぱいです。コレから観る人もいれば観て感動してもう一度観ると言っている人もあるくらい盛り上がっています。僕も予定立てなきゃ…話題にのれなくなっちゃう」と、歌舞伎界も映画で盛り上がっている様子を記した。
また、孝太郎の長男で歌舞伎俳優の千之助も12日に自身のXで「ふと、『国宝』をリアルの方の国宝と15年ぶりくらいに映画デート兼ねていこうかなんて。笑 ないか笑笑」と冗談交じりながら祖父の仁左衛門と鑑賞に行こうとしている心境を投稿していた。
人間国宝を家族に持つ人ならではのリアルな投稿に、ファンからは「国宝と国宝観に行くって。凄すぎるにもほどがありますね」「うちに国宝おります…さらっと感慨深いお言葉」「『うちに国宝がおりますが、』という話は、孝太郎さん等の数少ない方しか言えない文章ですよね」などとコメントが寄せられた。











