長嶋一茂「未来について考えたい」やす子「感謝と責任を胸に」24時間テレビ・チャリティーパートナー就任

スポニチアネックス6/20(金)5:00

長嶋一茂「未来について考えたい」やす子「感謝と責任を胸に」24時間テレビ・チャリティーパートナー就任

「24時間テレビ」チャリティーパートナーに就任した長嶋一茂(左)とやす子 

 元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂(59)とお笑いタレントのやす子(26)が日本テレビ「24時間テレビ」(8月30、31日放送)のチャリティーパートナーに就任した。

 チャリティーパートナーは今年から新設された役割。災害復興や障がい者支援など、それぞれのテーマで企画に参加しチャリティーの輪を広げていく。女優の浜辺美波、俳優の志尊淳に次ぐ就任となった。

 長嶋は昨年の24時間テレビで、能登半島地震で大きな被害を受けた石川県珠洲市を2度訪れた。震災の影響によって離ればなれで暮らすことになった野球部員のため、球界を代表するレジェンド選手を連れ珠洲市を再訪し、野球の特別授業を開講。少年達が再集結し、子どもたちはもちろん、大人も一緒になって野球を楽しむ様子は大きな共感を呼んだ。

 長嶋はこのときの経験を「みんなで楽しい時間を共有することで、視聴者の皆様に伝わるものもあったのでは」と振り返る。「僕は、今年も“思い”をつなぐ役割だと思っています。この番組で向き合う方々と僕が、共に良い時間を過ごすことで、ご覧いただく方々に伝わるものがあればうれしい」と話した。

 さらに、「番組を通して出会う方々、そして視聴者の皆さんと共に、“未来”について考えたい」と意気込み。「自分が動くことがその方々の救いになるかもしれない…なんて考えは、正直、僕は持てないでいます」と吐露した上で、「でも、出会う方々と一緒に未来について考える楽しいひとときが持てれば、意義があるかもしれないなと思う。今年のテーマは、“あなたのことを教えて”だけど、まずは、自分のことを出会う方々に教えて、伝えて、それから出会う方々のことを教えていただきたいなと。そして、視聴者の皆様とも一緒になって、日本や世界の未来を考えていけたら」と胸を膨らませた。

 昨年チャリティーマラソンランナーを務めたやす子は今年はチャリティーパートナーとして出演する。2年連続での24時間テレビ出演に「今年も24時間テレビに携わらせていただけること、本当にうれしく、心から感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます!」と喜びいっぱい。昨年のランナー挑戦を「走る中でたくさんの方から温かい応援やご支援をいただき、そのすべてが力となり、心に深く刻まれる経験となりました。“走ってよかった”と心から思える、かけがえのない時間でした」と振り返る。

 今年の番組テーマが「あなたのことを教えて」であると聞いて、はからずも「ハッとさせられた」という。「日々を過ごす中で、いつの間にか自分なりの生活リズムや仕事のパターンができて、驚きや新鮮さを感じる瞬間が少なくなってきたなぁと思うことがあります。気づけば、自分自身に目を向ける時間も減っていて、“自分のことを話す”なんてことは、もうずっとしていないな…と」と明かし、「今回の番組テーマが“あなたのことを教えて”だと聞いて、自分でも忘れかけていた“わたし”の中の思いや輪郭が、少しずつ浮かび上がってくる感覚があったのです。今年はこのフレーズを自分自身のテーマにもして、たくさんの人の“想い”や“考え”、“夢”や“物語”を、ひとつでも多く知っていきたいと思っています。そして同時に、私自身のことも、少しずつでも誰かに伝えていけたらいいなと思います」と抱負を語った。

 「今年はチャリティーパートナーという形でこの大切なプロジェクトに関わらせていただきます。ひとりでも多くの方に想いが届くよう、感謝と責任を胸に、全力で務めさせていただきます!どうか今年の24時間テレビも、たくさんの笑顔と優しさが広がる時間になりますように。はいー!」と持ちギャグで締めくくった。

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