「あんぱん」やっと終わったで豪ちゃん…ネット心配「千尋は?」のぶ渾身たっすいがはいかん!嵩ら玉音放送

スポニチアネックス6/20(金)8:15

「あんぱん」やっと終わったで豪ちゃん…ネット心配「千尋は?」のぶ渾身たっすいがはいかん!嵩ら玉音放送

連続テレビ小説「あんぱん」第60話。焼夷弾が投下される中、若松のぶ(今田美桜)は少年に「たっすいがはいかん!」――(C)NHK

 女優の今田美桜(28)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「あんぱん」(月〜土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は20日、第60話が放送され、2週にわたった本格的な「戦争パート」が完結した。

 <※以下、ネタバレ有>

 「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」シリーズなどのヒット作を放ち続ける中園ミホ氏がオリジナル脚本を手掛ける朝ドラ通算112作目。国民的アニメ「アンパンマン」を生み出した漫画家・やなせたかし氏と妻・暢さんをモデルに、激動の時代を生き抜いた夫婦を描く。

 第60話は、若松次郎(中島歩)から便りが届くが、それは海軍病院からだった。若松のぶ(今田美桜)が不安な気持ちで病室に入ると、笑顔でベッドに座る次郎の姿があった。戦況は一層厳しくなり、1945(昭和20年)7月4日、高知の町に空襲警報が鳴り響く。行き交う人々の中に飛び出したのぶは、遠くから子どもの泣き声が聞こえると、皆が逃げるのとは逆方向へと走り始め…という展開。

 のぶは泣きじゃくる少年に駆け寄り「ここは危ない!早う逃げよう!早う!たっすいがはいかん!(「たっすい」は土佐弁で「弱々しい、張り合いがない」などの意味)ハチキンが付いちゅうき、大丈夫や」――。

 朝田家。朝田羽多子(江口のりこ)、蘭子、朝田メイコ(原菜乃華)は水筒に水を汲み、のぶのもとへ向かう。

 高知の町は焼け野原。メイコが泣き崩れる中、3人はのぶとほうほうの体で再会。少年の母親も無事見つかった。

 1945年(昭和20年)8月15日、玉音放送。柳井嵩(北村匠海)辛島健太郎(高橋文哉)八木信之介(妻夫木聡)、朝田家の面々が耳を傾ける。蘭子は「やっと終わったで、豪ちゃん」――。のぶは焼け野原に立ち尽くしている。

 SNS上には「やっとやっと終戦を迎えた…今日はぽろぽろ涙がこぼれてきた」「ようやく終戦」「キツかった。千尋は…」「千尋の消息は?」「今田さんの顔の迫力、凄いな」「つらい1週間だった。でも、見る意味はあった」などの声が上がった。

 23日から第13週「サラバ 涙」に入る。

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6/23(月) 11:35更新

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