橋下徹氏 維新議員の実態ない選挙運動報酬記載に「民間企業では当たり前の原則が、国会議員には…」

スポニチアネックス6/20(金)8:24

橋下徹氏 維新議員の実態ない選挙運動報酬記載に「民間企業では当たり前の原則が、国会議員には…」

橋下徹氏

 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(55)が20日までに自身のSNSを更新。日本維新の会の西田薫衆院議員(大阪6区)が大阪府議選に立候補した当時の選挙運動費用収支報告書で、実態がないのに事務員らに報酬計79万円を支払ったと記載していたことに言及した。

 西田氏は19日に「担当者の誤解だった」と説明、関連の報告書を訂正した。報告書は西田氏が5選された2023年の府議選の費用について記載。西田氏の自己資金から事務員と車上運動員9人に79万円を支出したとしていたが、実際には払っていなかった。西田氏は昨年の衆院選で初当選している。

 橋下氏は、維新の吉村洋文代表が19日の記者会見で「事実と違う記載は、あってはならない。本人が説明責任を果たすことが重要だ。処分は事実関係が確定してから判断することになる」と述べたことを報じた毎日新聞の「維新議員、無断で名義使用疑い 吉村氏「説明責任果たすことが重要」と題された記事を引用。

 「トップたちがルールなき飲み食いの問題点に気付かない組織は、組織全体が金の扱いに緩くなる。民間企業では当たり前の原則が、国会議員には当たり前ではない」と自身の考えをつづった。

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