曲師の沢村豊子さんが死去 88歳 国本武春、玉川奈々福ら浪曲師を三味線で支える
スポニチアネックス6/20(金)12:10

沢村豊子さん死去
曲師の沢村豊子(さわむら・とよこ)さんが6月18日に亡くなったことが分かった。88歳。日本浪曲協会が20日に発表した。
日本浪曲協会は公式X(旧ツイッター)で「沢村豊子(曲師、一般社団法人日本浪曲協会参与)が6月18日15時56分に永眠いたしました。ここに謹んでご報告申し上げます。生前は多大なご懇親を賜り誠にありがとうございました」と報告。
通夜は6月24日午後6時から、葬儀は25日午前11時から茨城県古河市三杉町1-7-23、古河三杉ホールで執り行う。喪主は長女の七澤弘子さん。
弟子の沢村さくらはXで「師匠の沢村豊子が6月18日15時56分に敗血症のため永眠いたしました」としている。
沢村さんは1937年2月25日生まれ、福岡県出身。10歳から父親のもとで日本舞踊と端唄三味線を習う。浪曲師の国友忠の浪曲教室に専属曲師として参加し、相三味線として主に放送浪曲で活躍。三波春夫や二葉百合子、国本武春、玉川奈々福など多くの浪曲師を三味線で支えた。2021年に第42回松尾芸能賞功労賞を授賞。










