キャバリアーズが大敗 ロンドンではセルティクスが22点差を逆転

キャバリアーズが大敗 ロンドンではセルティクスが22点差を逆転

 NBAは11日に4試合を行い、カナダのトロントで東地区全体2位のラプターズと対戦した同3位のキャバリアーズは99―133(前半40―65)で大敗。今季最多失点を喫して26勝15敗となった。ここ8戦では6敗目。ただでさえ弱体化が懸念されていたディフェンスがまったく機能せず、ここ3試合での失点合計は387(平均129・0)に膨れあがった。

 レブロン・ジェームズ(33歳)は32分の出場で26得点を挙げたものの、点差が開いた第4Qはベンチに座ったまま。8日のティンバーウルブス戦でも28点差で敗れており、2試合連続で25点差以上の敗戦を経験するのはNBA15季目で初めてとなった。

 復帰5戦目となったアイゼイア・トーマス(29歳)は放った最初の11本のシュートをすべて失敗するなど苦闘。25分出場しながら、6本の3点シュートは1本もリングの内側を通過せず、わずか4得点に終わった。トーマスが3点シュートを1本も決められなかったのはセルティクス時代を含めて60試合ぶり。チームの3点シュート成功は26本中6本のみで、ジェームズは「何が悪いのかがわからない。解決する方法を見つけないと…」と困惑した表情を浮かべていた。

 ラプターズは主力ガードのカイル・ラウリー(31歳)を故障で欠きながらも今季最多得点をたたき出して快勝。ここ7戦で6勝目を挙げて29勝11敗となった。

 ベンチから出た2季目のポイントガード、フレッド・バンブリート(23歳)は24分の出場時間で自己最多の22得点をマーク。3点シュートは8本中6本を成功させてラウリーの穴を埋めた。

 英国ロンドンでの一戦はセルティクスが114―103(前半48―57)でホーム扱いの76ersを退けて34勝10敗。第2Qの5分すぎに22点差(27―49)をつけられたが、ジェイレン・ブラウン(21歳)が21得点、カイリー・アービング(25歳)が20得点を稼いで試合をひっくり返した。

 セルティクスは2008年にもロンドンで勝利を挙げたが、そのシーズンではファイナルを制覇。チームにとっては縁起のいい新年の滑り出しとなった。

 76ersの連勝は4で止まって19勝20敗。J・J・レディック(33歳)が5本の3点シュートなどで22得点をマークして序盤は優勢に試合を進めたが、第3Qで22―37と後手に回ってリズムを崩した。

 <その他の結果>

クリッパーズ(20勝21敗)121―115*キングス(13勝28敗)

*レイカーズ(14勝27敗)93―81スパーズ(28勝15敗)

 *はホーム

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