乾 大使館で異例入団会見!30歳集大成へ決意「最後の移籍」

乾 大使館で異例入団会見!30歳集大成へ決意「最後の移籍」

 ベティスに完全移籍した日本代表MF乾貴士(30)が12日、都内のスペイン大使館で異例の入団会見に臨んだ。3年契約で新背番号は「14」に決定。集まった報道陣は約130人、選手が母国で入団会見を行うのはスペインリーグ史上初めてで「今後(行われるかは)僕の活躍次第。1回で終わらないようにしたい」と話した。

 30歳の乾にはまさに集大成の挑戦だ。「恐らくこれが最後の移籍になる」と明かした。ベティスとはエイバル時代に対戦、華麗なパスサッカーには強く引かれていた。その後、セティエン監督の熱望により、移籍が実現。既に日本時間午後10時に合わせベティスの試合が組み込まれるなど、乾の活躍はリーグ全体からも期待されている。

 W杯で日本中を歓喜させた2発は記憶に新しい。帰国後は「電車では指をさされ、プールでは盗撮され、子供の運動会では子供に囲まれた」と笑う。背番号はそのロシアでも背負った14番。ベティスのフェレール副会長は14番の代名詞でもある故ヨハン・クライフ氏に傾倒しており、特別な番号でもある。

 世界最高峰のリーグ戦に加え、Eフランクフルト時代以来、自身2度目の挑戦となる欧州リーグも控える。「楽しみしかない。攻撃の選手なので攻撃で違いを見せたい」と乾。26日にはチームに合流予定で、来月3日に予定される英プレミアのボーンマスとの練習試合が、新天地でのデビュー戦となりそうだ。

 ▼レアル・ベティス 1907年創立、スペインのアンダルシア州セビリアに本拠を置く。34〜35年シーズンにリーグ優勝。2度のスペイン国王杯優勝経験を持ち、王家を指す「レアル」の称号を授かっている名門。ソーシャルメディアのフォロワー数はスペインでも4番目に多く人気、知名度は国内屈指。「アンダルシア・ダービー」を戦うセビリアとは強いライバル関係にある。昨季のリーグ戦は6位。キケ・セティエン監督。


スゴ得でもっと読む

スゴ得とは?

関連記事

おすすめ情報

スポニチアネックスの他の記事もみる
主要なニュースをもっと見る
社会のニュースをもっと見る
経済のニュースをもっと見る
政治のニュースをもっと見る
国際・科学のニュースをもっと見る
エンタメのニュースをもっと見る
スポーツのニュースをもっと見る
トレンドのニュースをもっと見る
生活術のニュースをもっと見る
地域のニュースをもっと見る

スポーツ アクセスランキング

ランキングの続きを見る

スポーツ 新着ニュース

新着ニュース一覧へ

総合 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

東京 新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

東京 コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る

記事検索