【西東京】日大三 逆転で都杉並退け初戦突破 背番号1の中村が投打に貢献

【西東京】日大三 逆転で都杉並退け初戦突破 背番号1の中村が投打に貢献

 ◇第100回全国高校野球選手権記念西東京大会3回戦 日大三7―4都杉並(2018年7月13日 ダイワハウススタジアム八王子)

 春夏連続の甲子園出場を目指す日大三が逆転で夏の初戦を突破した。

 2年生右腕・平野将伍が先発したが安定せず、2回までに3投手をつぎ込んで3点を奪われる展開。それでも1点を追う6回、背番号1で「5番・中堅」で出場していた中村奎太投手(3年)が逆転の右前適時打。中村は7回途中からマウンドに上がり、無失点で救援してリードを守り切った。「初戦をまず勝てて良かった」と安どした。

 チームにはU―18代表候補の日置航内野手(3年)や井上広輝投手(2年)もいる中でさすが背番号1の存在感を見せた。昨年のエースで同じく外野と兼任した桜井(現DeNA)の隣で学べたことが大きかったという。「桜井さんはすごく良いお手本。外野と投手は忙しいけれどいチームのために貢献できる。やりがいがあります」と頼もしかった。


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