札幌の新名所「ターフパーク」JRA初“砂かぶり席”が誕生!

札幌の新名所「ターフパーク」JRA初“砂かぶり席”が誕生!

 雷神モレイラの大活躍など、今年も熱戦が繰り広げられている夏の札幌開催。舞台となる札幌競馬場は今夏から馬場内エリアをリニューアル。新しく「ターフパーク」として生まれ変わった。JRAの競馬場では初となる馬場内指定席「テラステーブル」も新設。ダートのレースを至近距離から観戦できる。夏休み真っ最中。家族連れや女性グループにも好評な新スポットの魅力に迫った。

 札幌競馬場の馬場内エリアは昨秋から改修工事を進め、今夏の開催から新たに「ターフパーク」としてリニューアルされた。愛称は同競馬場の公式LINE(登録約7400人)による投票で決定された。目玉となるのはJRA10場で初となる馬場内指定席「テラステーブル」。エルムテラスと称する大屋根の下に4人掛けのテーブルが20卓。相撲の“砂かぶり席”がコンセプトで、ダートコースから約25メートルという至近距離に新設された。

 札幌競馬場・お客様事業課の水橋祐馬氏は「他の競馬場の馬場内にも、さまざまな施設があるが、レースを見ることを前提に指定席をつくったのは初めて。馬場内から見るとスタンドが熱狂している様子も分かる。普段と違ったアングルで競馬を楽しみ、違った魅力を感じてもらえれば」と話す。ファンにも好評。7月28日の運用以来、完売が続いている。

 新装ターフパークの魅力は盛りだくさん。JRAが各場で展開する女性専用スペース「UMAJO SPOT」はゴールの真裏、同じくダートコースから約25メートルの地点に移設された。「入場門から離れてしまう心配はあったが、スタンドから目立つこともあり、多くの女性に利用いただいている」と水橋氏。札幌は開催時の入場者に占める女性の割合が約3割と、全10場で最も高い。流行に敏感な“馬女”のハートもがっちりつかんだ。

 他にも屋上から直線が一望できる「セイテンスタンド」を新設。子供向けの遊具や広場も充実させた。乳幼児向けの授乳室、おむつ自動販売機なども設置され、家族連れにも優しい施設となっている。今週は北海道シリーズ唯一のダート重賞であるエルムSが開催。時速70キロ近くで砂を蹴散らし疾走するサラブレッドの迫力を、間近で体感できるターフパーク。夏休みの思い出づくりに、ぜひ足を運んでみてほしい。


スゴ得でもっと読む

スゴ得とは?

関連記事

おすすめ情報

スポニチアネックスの他の記事もみる
主要なニュースをもっと見る
社会のニュースをもっと見る
経済のニュースをもっと見る
政治のニュースをもっと見る
国際・科学のニュースをもっと見る
エンタメのニュースをもっと見る
スポーツのニュースをもっと見る
トレンドのニュースをもっと見る
生活術のニュースをもっと見る
地域のニュースをもっと見る

スポーツ アクセスランキング

ランキングの続きを見る

スポーツ 新着ニュース

新着ニュース一覧へ

総合 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

東京 新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

東京 コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る

記事検索