山田裕貴 中日戦で始球式 元プロ選手の父から「デッドボールだけはするな」と電話もきっちり決める

山田裕貴 中日戦で始球式 元プロ選手の父から「デッドボールだけはするな」と電話もきっちり決める

 現在、放送中のドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」などに出演中の俳優・山田裕貴(27)が10日、ナゴヤドームで行われた中日―ヤクルト戦の始球式を務めた。

 中日で選手、コーチとして活躍した和利(現広島2軍内野守備走塁コーチ)を父に持つ山田は、小学4年から中学3年まで野球経験者。きれいなフォームで投じた1球は捕手の構えたミットへ低めに決まり、73キロを計測した。

 父、和利さんからは「お世話になっている方が周りにたくさんいるので、いつもより多めに頭を下げるように。デッドボールだけはするな」と連絡があったといい、「思い切り腕を振りたかったけど、デッドボールが怖くって。でも捕手が取れるところに行って良かったです」と胸をなで下ろした。

 地元、名古屋市内でリトルリーグに所属していた頃、ナゴヤドームを歩いたことがあるといい「始球式は夢でした。父の背負った背番号30を付けて、母も妹も友人も見に来てくれて。夢が叶いました」と目元をうるませ、感無量の様子だった。


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