八村がNCAA開幕戦で鮮烈の33得点 後半は2分半でダンク4発 ゴンザガ大は圧勝

八村がNCAA開幕戦で鮮烈の33得点 後半は2分半でダンク4発 ゴンザガ大は圧勝

 全米大学男子バスケットボールの2018年シーズンが6日に本格的に開幕。開幕前のAP通信ランキングで3位となっているゴンザガ大は地元スポケーン(ワシントン州)のマッカーシー・アスレティック・センターでアイダホ州立大との初戦に臨み120―79(前半60―42)で快勝して初戦を白星で飾った。

 3年生にして先発に昇格したフォワードの八村塁(20=2メートル3、104キロ)は前半だけで21得点。これで勢いに乗り、後半に入ると持ち前の身体能力をフルに発揮した。後半開始1分38秒から4分8秒までのわずか2分30秒間にアリウープからの1発を含む4発の豪快なダンクを披露し、相手の反則をもらっての3点プレーも成立。24分の出場時間ながら、自己最多の33得点を記録した。

 八村は2年生だった昨季は平均20・7分の出場で11・6得点。しかし3年生となった今季はチームの大黒柱として活躍が期待されていた。

 3点シュートは1本も打たなかったものの、開幕戦ではフィールドゴール(FG)を18本中13本、フリースロー(FT)を9本中7本成功。レギュラーシーズンのこれまでの最多記録は昨季のセントメリーズ大戦の23得点で、NCAAトーナメントの2回戦(対オハイオ州立大)では25得点をマークしていたが、先発となった今季は開幕戦で、しかも16分間をベンチで過ごしながらもどちらの記録も更新してしまった。

 スポーツ専門局ESPNが開幕前に公開した来季のNBAドラフト候補生(上位100人)のランキングで八村は12位。しかし開幕戦での大爆発で評価はさらに高くなっていきそうだ。

 ウエストコースト・カンファレンス所属のゴンザガ大は昨季30勝4敗で、ビッグスカイ・カンファレンス所属のアイダホ州立大は昨季14勝16敗。なおAP1位のカンザス大は10位のミシガン州立大に92―87(前半50―36)で勝ってゴンザガ大同様に白星発進となった。


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