岸、零封宣言!日米野球第1戦先発 初の日の丸に「プレッシャーある」

岸、零封宣言!日米野球第1戦先発 初の日の丸に「プレッシャーある」

 ◇日米野球第1戦 侍ジャパン―MLB選抜(2018年11月9日 東京D)

 プロ野球の守備のベストナインを選ぶ三井ゴールデングラブ賞が8日、発表された。9日に東京ドームで開幕する日米野球の初戦を任される侍ジャパンの岸孝之投手(33=楽天)はプロ12年目で初受賞。登板前日は神宮球場に隣接する室内練習場で、キャッチボールを行うなどして調整した。

 33歳にして初めて日の丸を背負う岸が、初陣となる「開幕戦」で無失点投球を宣言した。「初戦を任されるプレッシャーはある。いつも以上に緊張するだろうけど、理想は0に抑えること。日本が勝てるような投球をしたい」。登板前日の最終調整。ブルペンで捕手を立たせた状態で約40球を投げ込んだ。

 今季は最優秀防御率のタイトルを獲得した球界屈指の右腕だが、日の丸とは縁遠かった。09年WBCでは代表候補入りも最終メンバーに残らなかった。14年の日米野球は右脇腹痛で辞退。WBCで使用したローリングス社製のメジャー公式球は「滑る感じが強かった」というが、今回使用されるのはNPB公式球に近いSSK社のもの。「少し縫い目の山が高いぐらいで何とかなる」と話した。

 この日は12年目にして初のゴールデングラブ賞の受賞が決まり「守備の部分でも評価されたのはうれしい」と喜んだ。「今まで通り投げた方が良い結果が出ると思う。僕よりも体の大きな選手ばかりだろうけど、抑えたら気持ちいいだろうな」。スリムな体形のベテランはスタイルを変えず勝負する。(重光 晋太郎)


関連ニュースをもっと見る

スゴ得でもっと読む

スゴ得とは?

関連記事

おすすめ情報

スポニチアネックスの他の記事もみる
主要なニュースをもっと見る
社会のニュースをもっと見る
経済のニュースをもっと見る
政治のニュースをもっと見る
国際・科学のニュースをもっと見る
エンタメのニュースをもっと見る
スポーツのニュースをもっと見る
トレンドのニュースをもっと見る
生活術のニュースをもっと見る
地域のニュースをもっと見る

スポーツ アクセスランキング

ランキングの続きを見る

スポーツ 新着ニュース

新着ニュース一覧へ

総合 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

東京 新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

東京 コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る

記事検索