今平 首位と4差4位!19年初戦で好スタート

 日本ツアー賞金王の今平周吾(26=フリー)が、7バーディー、2ボギーの65をマークして首位と4打差の4位につけた。2日前に特別招待でのマスターズ初出場を決めたばかりの26歳が、19年初戦で好スタートを切った。松山英樹(26=LEXUS)は69で52位。61で回ったアダム・スベンソン(25=カナダ)が単独首位に立っている。

 2度の3連続を含む7バーディーを奪った新年最初のラウンド。普段は口数の少ない今平だが、「ショットは一日を通して凄く良かった。いいスタートが切れました」と頬を緩めた。

 アイアンショットがさえた。2番パー4でピンまで105ヤードの第2打を1メートルにつけてバーディー先行。8番パー4では残り136ヤードの第3打を9Iで50センチとピンに絡めた。そして、「完璧だった」と振り返るのが14番パー4の右ラフからの第2打。木を避けるために8Iで低めに打ち出し、2メートルにつけてバーディーを奪った。

 8日にメジャー初戦のマスターズへの特別招待が発表されたばかり。初出場が決まり「夢だったのでうれしい」と喜びを口にしたが、将来的な米ツアー参戦も視野に入れる26歳は、あくまでも自力での出場を目指している。現在の世界ランクは53位。大会前週に同ランク50位以内に入るためにも、今大会での成績は重要になる。「日本の賞金王だし、この試合でも上位に行きたい」と気合を入れた。


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