ロケッツのハーデンがまた40得点を突破 今季6回目のトリプルダブルも達成

ロケッツのハーデンがまた40得点を突破 今季6回目のトリプルダブルも達成

 NBA昨季のMVP、ロケッツのジェームズ・ハーデン(29)が11日に地元ヒューストンで行われたキャバリアーズ戦で、30分の出場ながら43得点、10リバウンド、12アシストをマーク。今季6回目のトリプルダブルを達成し、141―113(前半77―49)での勝利に大きく貢献した。

 ハーデンの40得点以上は今季13回目で、ここ15試合の平均得点は40・5。30得点以上は15試合連続となり、これは1972年シーズン以降ではコービー・ブライアント(元レイカーズ)に次いで2人目となった。

 ロケッツは24勝17敗で目下、西地区全体の6位。敗れたキャバリアーズは12連敗を喫して8勝35敗となった。

 西地区全体2位のウォリアーズは地元オークランドでブルズに146―109(前半76―55)で圧勝。昨年10月28日のこのカードで3点シュートをリーグ新記録となる14本を成功させて52得点をたたき出したクレイ・トンプソン(28)がこの日も7本の“長距離砲”をさく裂させ(試投11本)、30得点を挙げて序盤から点差を引き離した。

 ウォリアーズは3連勝を飾って28勝14敗。試合のなかった西地区全体首位ナゲッツとのゲーム差は「1」となった。 ブルズは6連敗で10勝32敗。第1Qでの26点差(17―43)はチームの同クオーターでのワースト記録となった。

 なお東地区全体首位のラプターズは4連勝。レイカーズはジャズに敗れ、レブロン・ジェームズ(34)の故障離脱後は3勝6敗となった。

 <その他の結果>

*ウィザーズ(18勝25敗)113―106バックス(29勝12敗)

ペイサーズ(28勝14敗)121―106*ニックス(10勝32敗)

*ラプターズ(32勝12敗)122―105ネッツ(21勝23敗)

ホークス(13勝29敗)123―121*76ers(27勝16敗)

マーベリクス(20勝22敗)119―115*ティンバーウルブス(20勝22敗)

*トレイルブレイザーズ(26勝17敗)127―96ホーネッツ(19勝22敗)

*ジャズ(22勝21敗)113―95レイカーズ(23勝20敗)

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