錦織、ジョコの壁&4強の壁破る!14日開幕全豪OP 狙う過去最高順位

 14日に開幕するテニスの全豪オープンで男子シングルスに出場する第8シードの錦織圭(29=日清食品)が12日、メルボルン市内で会見に臨んだ。4大大会で安定した結果を残すことを今季のテーマに掲げ、今大会も過去最高の4強以上を狙うことを宣言。順当に勝ち進めば準々決勝で第1シードのノバク・ジョコビッチ(31=セルビア)と激突するが、臆することなく目標に突き進む。

 今季4大大会初戦に向けた公式会見。錦織は「全てのグランドスラムでより良い結果を残すことが今年の目標。今大会も準々決勝より上に行きたい」と力を込めた。全豪は過去3度、準々決勝で敗退。4強入りをターゲットにする。

 超えなければならないのが第1シードのジョコビッチだ。順当なら準々決勝で激突。過去17回の対戦(2回の棄権除く)で2回しか勝っておらず、14年の全米準決勝を最後に白星がない。世界ランク1位の強豪と常に互角以上に戦うことが4大大会で安定して上位に食い込む条件となる。

 足元も見つめている。錦織は1回戦の相手であるマイシュジャク(ポーランド)を警戒。予選から勝ち上がった世界ランク176位の格下だが「対戦したことがなく、よく知らない。この前のフレンチではあまり知らない強い選手とやった。油断はできない」と気を引き締めた。17年全仏の1回戦で公傷明けでランク外のコッキナキス(オーストラリア)に苦戦。第1セットを落としながら逆転勝ちを収めたが、足をすくわれかねない内容だった。1年8カ月前の教訓を生かす。

 先週のブリスベン国際では2年11カ月ぶりにツアー大会で優勝。「優勝は良かったが、それよりも内容が良かった。それが一番自信になる」と手応えはある。会見後には第16シードのラオニッチ(カナダ)と練習を行い、サーブの感覚などを入念に確認した。11日にはメルボルンVに所属するサッカーの本田圭佑とイベントで共演。観戦に駆け付ける可能性もある本田に“伸びしろですねー”と言わせる戦いを見せることができるか。


関連ニュースをもっと見る

スゴ得でもっと読む

スゴ得とは?

関連記事

おすすめ情報

スポニチアネックスの他の記事もみる
主要なニュースをもっと見る
社会のニュースをもっと見る
経済のニュースをもっと見る
政治のニュースをもっと見る
国際・科学のニュースをもっと見る
エンタメのニュースをもっと見る
スポーツのニュースをもっと見る
トレンドのニュースをもっと見る
生活術のニュースをもっと見る
地域のニュースをもっと見る

スポーツ アクセスランキング

ランキングの続きを見る

スポーツ 新着ニュース

新着ニュース一覧へ

総合 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

東京 新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

東京 コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る

記事検索