宇野、王者への2カ条 エンジョイ封印&スピードアップで切り開く

宇野、王者への2カ条 エンジョイ封印&スピードアップで切り開く

 ◇フィギアスケート 四大陸選手権最終日(2019年2月10日 米カリフォルニア州アナハイム)

 男子フリーで逆転優勝した宇野昌磨(21=トヨタ自動車)が10日、試合から一夜明けて会場で取材に応じた。日本開催の3月20日からの世界選手権(さいたまスーパーアリーナ)で初優勝すべく、「エンジョイ封印&スピードアップ」の2カ条を掲げた。

 世界王者の肩書を得るために「(試合で)楽しいという気持ちを持たない」という今季のテーマを継続する。「楽しむのは挑戦する側だからできること」と持論を展開。タイトルを得た今、挑戦者マインドはふさわしくないとばかりに「追われることを考えつつ、楽しむのではなく、やるぞといったところでやる選手になりたい」と理想の選手像を口にした。

 昨年12月から3度の右足首捻挫をして今大会に臨んだ。シニア主要大会で初優勝をしながらも「もっとスピードを出したかったなって思ったりとか」と不満を感じている。原因は故障の影響による練習不足。前夜の会見では「無理せずに無理をする」とも語っており、ギリギリの線で攻めて「たくさん練習を積み重ねたい」とハードメニューを一刻も早く復活させる考えだ。

 この日はエキシビションに登場。ダブルアクセルや、両脚を180度開いて上体を反らせて滑る「クリムキンイーグル」などで魅了した。


関連ニュースをもっと見る

スゴ得でもっと読む

スゴ得とは?

関連記事

おすすめ情報

スポニチアネックスの他の記事もみる
主要なニュースをもっと見る
社会のニュースをもっと見る
経済のニュースをもっと見る
政治のニュースをもっと見る
国際・科学のニュースをもっと見る
エンタメのニュースをもっと見る
スポーツのニュースをもっと見る
トレンドのニュースをもっと見る
生活術のニュースをもっと見る
地域のニュースをもっと見る

スポーツ アクセスランキング

ランキングの続きを見る

スポーツ 新着ニュース

新着ニュース一覧へ

総合 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

東京 新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

東京 コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る

記事検索