◇パ・リーグ オリックス―ソフトバンク(2024年4月19日 ペイペイD)

 オリックス山下舜平大は4回8失点と大乱調で降板。2被弾、8失点はともに自己ワーストとなった。

 95球で2本塁打を含む8安打5四死球の内容だった。

 この試合まで2試合の登板で0勝1敗ながら防御率1・80と安定していたが、まさかの展開となった。

 意外な結末にネットは「舜平大くん心配」「期待かけすぎて可哀想」「体が大きくなってまだ出力を制御できてないのかな?」「ホークス打線が調子良すぎ」と様々な意見が飛び交った。

 ▼山下 このようなピッチングになってしまい、チームに申し訳ないということしかありません。