京都 MF川崎颯太の先制弾から計3発快勝!!チョウ監督「モラルがスーパーだった」
スポニチアネックス6/1(日)6:00

<京都・FC東京>前半、ゴールを決めた京都・川崎(左)(撮影・岸 良祐)
◇明治安田J1リーグ第19節 京都3―0FC東京(2025年5月31日 サンガスタジアム by KYOCERA)
京都はホームでFC東京を3―0で下し、2位に浮上した。前半32分にMF川崎颯太(23)が先制弾。後半の2ゴールで突き放した。
京都が3―0の快勝で2位に浮上した。先制ゴールは川崎主将の右足から生まれた。前半32分、鈴木が飛び込んだこぼれ球を冷静に決め「ノリ君(鈴木)が本当にいいタイミングで入ってきてくれた」と32歳DFの奮闘を真っ先にたたえた。
流れを引き寄せたのは武田だ。後半21分から途中出場。その4分後、ハイプレスから松田がペナルティーエリアに切り込み、長沢へパス。折り返しを武田が左足で押し込み「粘ってつないでくれた、京都サンガらしいゴール」と3季ぶりの一発を喜んだ。
チョウ貴裁(チョウ・キジェ)監督は「勝つために何をしなくてはいけないか。長沢が最後の最後まで足を止めなかったり、そういうモラルが言葉では形容できないくらいスーパーだった」と誇った。
一時は首位に立っていたチームも、8得点のラファエル・エリアスが負傷の影響で欠場するなど厳しい陣容。前節は黒星を喫したが、連敗はしなかった。勢いを取り戻すような快勝劇に期待は膨らむばかりだ。











