ド軍・エドマン 古巣カージナルスファンとの再会「特別な瞬間になる」セントルイスの思い出も吐露
スポニチアネックス6/7(土)6:29

取材を受けるトミー・エドマン(撮影 小林伊織)
ドジャースのトミー・エドマン内野手(30)が6日(日本時間7日)、敵地でのカージナルス戦前に取材に応じた。
エドマンは昨年7月にカージナルスからドジャースに移籍。ワールドシリーズ制覇にも大きく貢献した。今回は古巣との対戦となる。
以下、エドマンとの一問一答。
―戻ってきて気持ちはどうですか?
「ええ、本当にたくさんの素晴らしい思い出があります。ここでメジャーに昇格したこと、ポストシーズンでの戦い、そして出会った多くの素晴らしい人々…すべてがかけがえのない経験でした。またこの場所で試合ができるのが楽しみですし、ファンの皆さんに会えるのも嬉しいです。昔の仲間と再会できるのも楽しみですね」
―トレードされたのは驚きでしたか?
「去年は本当にバタバタでした。締め切り直前に突然のトレードで、何の前触れもなく起きたことでした。荷造りして、球場に行って、荷物をまとめて出発…それだけでした。その後、セントルイスには一度も戻ってきていなかったので、もうほぼ1年ぶりですね。だからこそ、今回また皆と再会して、一区切りつけられる気がしています」
―元カージナルスの選手が戻ってきたときにファンから大きな声援を受けますが、もし自分がそうだったら感情的になりますか?
「間違いなく感動すると思います。カージナルスファンの素晴らしいところは、チームの歴史や、選手たちがこの球団のために捧げてきたものを本当に評価してくれるところです。そういう意味でも、ファンに会えるのは嬉しいし、特別な瞬間になると思います」
―シーズン前からセントルイスへの遠征は意識していましたか?
「はい、開幕前には全遠征のスケジュールを見て、「ああ、この時期にセントルイスに戻るんだな」と楽しみにしていました。この球場でプレーするのは本当に楽しかったし、この街もよく知っています。今朝はお気に入りのセントルイスのコーヒーも飲みましたよ。記憶がよみがえってきますね」
―昨年プレーできずに終わったことは、やはり心残りでしたか?
「はい、昨シーズン前半はずっとILでプレーできなかったので、チームメートたちと一緒に戦えなかったのは本当に残念でした。ただ、ロサンゼルスに移ってからは素晴らしい状況になりました。ワールドシリーズも制覇できましたし、結果的にはいい方向に進んだとも言えますね」
―キャリアの中で、ワールドシリーズのタイトルはカージナルスと取ると思っていましたか?
「正直、そう願っていました。2019年にはいいチームでプレーできましたし、何度もポストシーズンに進出しましたが、なかなか最後まで勢いを持続できなかった。プレーオフは“いつ調子がピークに来るか”が本当に大事なんです。でもLAではまさにそのタイミングが合って、強い相手を倒して優勝できました。カージナルスで取りたかった気持ちもありますが、ドジャースで勝てたことには感謝しています」
―足首について、また炎症を起こしたそうですね?
「メッツ戦のどれかで盗塁した時に少し炎症が出ましたが、そこまで深刻ではなかったです。翌日はちょっと痛かったけど、その次の日には回復傾向でした」
―足首のケアや制限について教えてください。
「安定性を高めるトレーニングやリハビリを続けています。足の内側の小さな筋肉などを鍛えて、変な動きをしないようにするんです」











