阪神まさかの逆転負け 3番手・桐敷が1イニング4失点も球児監督「こういう日ももちろんある」
スポニチアネックス6/11(水)5:15

<西・神(1)> 8回途中で降板となった桐敷 (撮影・須田 麻祐子)
◇交流戦 阪神2-4西武(2025年6月10日 ベルーナD)
阪神は、鉄壁の救援陣が崩れて今季9度目の逆転負けを喫した。
2―0の8回に3番手で登板した桐敷が誤算だった。1死一、二塁からネビンに右翼線を襲う適時二塁打を浴びて1点差。満塁から源田、山村に連続適時打を許すなど、この回5本の長短打で4失点と一気に逆転された。
16試合ぶりの失点となった左腕は「最少失点でいきたかったけど、できなかった。切り替えてできれば」と次戦へ目を向けた。
連勝が4で止まり、藤川監督は「西武もホームに戻ってきて、終盤のたたみかけを止められなかった感じがします」と相手が上回ったことを強調。今季22試合目の登板となった桐敷を攻めることはせず「その日1日では判断していない。タイトなゲームですからね。常にそういう出番で出てますから。こういう日ももちろんある」と次戦に目を向けた。
機動力を絡め難敵の隅田から2得点するなど引きずる敗戦ではない。気持ちを切り替え、次の1勝をつかみにいく。(遠藤 礼)











