ドジャース・サウワー「できるだけイニングを稼ごうと…」111球の熱投も9失点 3回2死からの四球反省

スポニチアネックス6/11(水)14:42

ドジャース・サウワー「できるだけイニングを稼ごうと…」111球の熱投も9失点 3回2死からの四球反省

パドレス戦に2番手で登板したドジャース・サウワー(AP)

 ◇ナ・リーグ ドジャース1―11パドレス(2025年6月10日 サンディエゴ)

 ドジャースは10日(日本時間11日)、敵地でのパドレス戦で11失点し、大敗を喫した。2番手で登板したマット・サウワー投手(26)が4回2/3を13安打9失点と打ち込まれた。

 ブルペンデーとなったこの日、サウワーは2回からマウンドへ。この回こそ無失点だったが、3回にアラエス、マチャド、メリルに3者連続タイムリーを浴びて3失点。4、5回にも1点ずつ失うと、6回にはマルドナドに被弾するなどさらに4点を失い、この回途中で降板した。

 チームはスネルやグラスノー、佐々木といった先発陣が故障離脱中で、ブルペンに負担がかかる中、長いイニングを投げる役割を求められ111球も9失点と試合をつくれず「僕にとっては、オープナー(先発の代わりに最初だけ投げる投手)の後に投げることになったら、できるだけ長く投げるのが自分の役目だってわかってます。今日は正直、調子はあまり良くなかったですけど、とにかく全力で投げて、ブルペンを助けるためにもできるだけイニングを稼ごうとしてました」と肩を落とし、声を絞り出すように語った。

 3回2死からタティスを四球で出しての3連打に関しては「もっとボールをしっかりコントロールしないといけない場面でした。2アウトからの四球は本当に痛いです。ああいう場面で歩かせてしまうと、そこから一気に流れが悪くなります。もっとしっかり勝負して、早くアウトを取らないといけませんでした」と反省の言葉を並べた。

 投球全体を振り返り「正直、感覚自体は良かったです。ただ、真ん中に投げすぎました。相手にバットを出されてヒットを打たれてしまいました。明日はしっかり切り替えてやっていきたいです」と課題をあげつつ、前を向いた。

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