バウアー「フラストレーションがたまる試合」後に怒りのX投稿「あの判定を見逃すことは絶対に許されない」

スポニチアネックス6/12(木)22:11

バウアー「フラストレーションがたまる試合」後に怒りのX投稿「あの判定を見逃すことは絶対に許されない」

<オ・D>4回、リプレイ検証の結果、判定が覆らず、不満げな表情を浮かべるバウアー(撮影・北條 貴史)

 ◇交流戦 DeNA2―4オリックス(2025年6月12日 京セラD)

 DeNAが交流戦3カード目で初の負け越しとなった。今季12度目の先発マウンドに上がったトレバー・バウアー投手(34)は、3つの死球を出すなど初回から制球に苦しみ5回2/3で131球を投げ4失点で今季4敗目(4勝)。自身の連勝は4で止まった。

 初回から浮かない表情を見せていたバウアー。いきなり2点を失うと、同点の4回、そして6回と失点したすべてのイニングで死球を出すなど最後まで制球に苦しみ、厳しい表情でマウンドを降りた。

 自身の今季の連勝も、来日から無敗だった交流戦での連勝も止まった右腕は試合後に「とてもフラストレーションがたまる試合だったかなと思います」と厳しい表情で振り返った。

 しかし、試合後に自身のXを更新。「最も明白な判定を見逃すのであれば、リプレーに何の意味があるのだろうか。あんな判定の見逃しは、ライブ(生)なら理解できるが、スローモーションのリプレーの恩恵を受けている中、このレベルであの判定を見逃すことは絶対に許されない。試合の流れが完全に変わってしまう」と強い言葉で不満の投稿をした。

 バウアーが不満を示したのは、4回無死一、三塁の場面。自身が打者・若月を空振り三振に仕留めた場面で、オリックスはランエンドヒットのサインで一走・中川が二塁へスタートを切った。ワンバウンドのナックルカーブで空振り三振を取った後に松尾がすぐさま二塁へ送球。微妙なタッチプレーとなったが判定はセーフ。三浦監督はリプレー検証を要求した。スロー画像では捕球した牧のグラブが先に中川の体にタッチしているようにも見えたが、判定は覆らず。マウンド上でバウアーは両手を広げて不満をあらわにした。

 この後、1死二、三塁となり、打者・大城を二ゴロに打ち取り、三走・来田は本塁アウトにしたものの、2死一、三塁から広岡に勝ち越しの中前打を許し、この一打が結果的に決勝打となった。

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