ジャッジが衝撃の場外弾!9回1死から起死回生の同点ソロ MLB最多タイ26号 完封勝利目前の左腕茫然

スポニチアネックス6/14(土)10:28

ジャッジが衝撃の場外弾!9回1死から起死回生の同点ソロ MLB最多タイ26号 完封勝利目前の左腕茫然

レッドソックス戦の9回に同点ソロとなる26号を放つヤンキース・ジャッジ(ロイター)

 ◇ア・リーグ ヤンキース1―2×レッドソックス(2025年6月13日 ボストン)

 ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(33)が13日(日本時間14日)、敵地でのレッドソックス戦に「3番・右翼」で先発出場。9回の第4打席で2試合ぶりとなる26号本塁打を放った。ただ、チームは延長戦の末、サヨナラ負けを喫した。

 0―1で迎えた9回1死の第4打席で相手先発・クロシェットの99・6マイル(約160・3キロ)の内角直球を捉えると、打球は高々と飛び、フェンウェイパーク名物の「グリーンモンスター」を飛び越えた。飛距離443フィート(約135メートル)を計測する衝撃の場外弾となった。

 クロシェットには前回7日(同8日)の対戦で3打席3三振。この日も3打席連続三振で6打席連続三振と完璧に封じ込まれていたが“7度目の正直”で攻略。打たれた瞬間、左腕は呆然と立ち尽くした。

 零敗負けまであと2人という危機的状況で豪快な同点アーチを放ち、勝利を確信していた敵地ファンも頭を抱えて呆然。一方、ヤ軍ファンは大盛り上がりした。この一発で完封勝利目前だったクロシェットは無念の降板となった。

 本塁打は11日(同12日)のロイヤルズ戦で放って以来、2試合ぶり。26号はマリナーズ・ローリーと並んでメジャー最多タイに浮上。リーグこそ違うもののドジャース・大谷翔平に3本差とした。

 チームはジャッジの一発で土壇場で延長戦に持ち込んだが、延長10回裏、2死二、三塁からレッドソックス・ナルバエスに適時打を浴びサヨナラ負け。ジャッジの意地の一発も空砲に終わった。

関連記事

おすすめ情報

スポニチアネックスの他の記事も見る

主要なニュース

6/23(月) 17:10更新

スポーツの主要なニュースをもっと見る