東海大、1点届かず…14年以来の決勝進出逃す 全日本大学野球選手権

スポニチアネックス6/14(土)16:03

東海大、1点届かず…14年以来の決勝進出逃す 全日本大学野球選手権

<東海大・福井工大>2回、投手交代を告げた東海大・長谷川監督(左)=撮影・松永 柊斗

 ◇第74回全日本大学野球選手権大会第6日 東海大5―6福井工大(2025年6月14日 神宮)

 1点差の9回、2死一、二塁の好機を築いたが、前の打席で本塁打を放った笹田海風(3年=東海大相模)が三振に倒れ万事休した。

 1回に2点を先制。いい流れに見えたが先発の求(もとめ)航太郎が2回に3失点。二番手の庄田裕太(同=同)も2失点と歯車が狂った。長谷川国利監督は「2人とも期待している投手。持っているものの3割くらいしか出せていない」と残念がった。

 この試合に勝てば14年に優勝して以来の決勝進出だったが、悔しい敗戦。ソロアーチを含む2打点の大塚瑠晏主将(4年=同)らは涙を流した。「足りないものを選手から聞き、背中を押したり時には縄で引っ張って成長させていきたい。秋に向けてね」指揮官は無念さを押し殺して前を向いていた。

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