【四日市競輪 ベイサイドナイトドリーム】簗田一輝がG3では2度目のV 覚悟が実を結んだ
スポニチアネックス6/15(日)21:46

南関勢が制圧だ。G3制覇の簗田(左)はガールズ優勝の高木佑真とパチリ
四日市競輪の大阪・関西万博協賛「G3ベイサイドナイトドリーム」は12RでS級決勝戦が行われ、番手絶好の流れをモノにした簗田一輝(29=静岡)が23年6月の向日町以来、2回目のG3優勝を飾った。
富山→四日市の中部地区G3リレー開催。夜の部を制したのは簗田だった。追い込みの先輩である東龍に野口の番手を任されての一戦。覚悟が違った。
「東さんに前を任された以上、誰が飛び付いてきたとしても、しっかりと勝負するつもりでした」
結果的には打鐘前先行の野口を無風で追える展開。それでも念には念を入れた。
「野口さんの得意パターンになったし、めっちゃ強かった。でも4番手に谷口遼さんがすんなり入ったのが見えたし、四日市は直線が長いので、あまり遅いと初日のように外を伸びられてしまう。若干早めに踏ませていただきました」
23年6月の向日町以来、2回目のG3優勝。2年前もその優勝が起爆剤となり、競輪祭でのG1初優参につなげている。
「そう言われるとそうでした。とにかくケガをして調子を落とさないように」
このまま順調に調子を上げていけば、今年の競輪祭でも簗田の快進撃を再度、見ることになるだろう。
◇簗田 一輝(やなだ・かずき)1996年(平8)1月9日生まれ、静岡県出身の29歳。107期生。通算812走219勝22V。23年11月の競輪祭でG1初優参。師匠は村本大輔(引退)。1メートル70、80キロ。血液型B。











