J2千葉 MF風間宏矢のシンガポール移籍を発表 32歳で初海外「このタイミングがラストチャンス」
スポニチアネックス6/16(月)16:25

風間宏矢
J2千葉は16日、MF風間宏矢(32)がシンガポール1部のタンピネス・ローバーズに移籍すると発表した。12日には移籍を前提とした手続きと準備のため、チームを離脱することが発表されていた。
風間はクラブを通じ「14年間、慣れ親しんだJリーグの舞台は最高な舞台であることと同時に、この慣れた環境ではない海外でプレーできるチャンスは、このタイミングがラストチャンスだと思います。このチャンスを、全力で楽しんできたいと思
います」とコメントした。
千葉での3年半を「いろいろな経験を通してサッカー選手としての在り方が、すごく整理された時間になりました。初の大怪我も、長いリハビリも、初めての経験がジェフで起きたことです。これも人生において、然るべき経験だったのだと思います」と振り返った。
また小林慶行監督とのやり取りも明かし、「『風間宏矢の価値をしっかり示してくれてありがとう。でも寂しいよ』と泣きながら言ってもらったときに、僕はこのチームに何かを残せたんじゃないかなと感じました。自分のできることは、やり切ったつもりです」とつづった。
広島県出身で静岡・清水商卒の風間は12年、日本代表MFの父・八宏氏が監督を務めていた川崎FでJデビュー。その後は大分、岐阜、琉球とJ2でプレーし、22年に千葉へ完全移籍したが、4年目の今季は1試合しか出場していなかった。
Jリーグ通算371試合48得点。23年9月にタレントの藤木由貴との結婚を発表。昨年9月にはSNSで第1子誕生を報告していた。











