DeNA・バウアーが131球から「中4日」 タフネス右腕は6連戦2度先発予定へ

スポニチアネックス6/16(月)16:30

DeNA・バウアーが131球から「中4日」 タフネス右腕は6連戦2度先発予定へ

17日の西武戦に中4日で登板するDeNA・バウアー

 131球投じて中4日!「昭和かよ」「脳がバグる」。そんな声の期待に応え、DeNA、トレバー・バウアーがあす17日の西武戦(横浜)に「中4日」で先発する。2軍練習施設「DOCK」で調整したサイ・ヤング賞右腕は「筋肉痛とかは特に感じていない。しっかりリカバリーできている」と笑顔を見せた。

 12日オリックス戦は、来日最多131球を投じた。だが、熱投むなしく6回途中8安打4失点で4敗目(4勝)。審判の微妙な判定に苦しみ試合後に「フラストレーションがたまる」と苦笑いも、現在は「24時間たてば切り替えている」と精神面にブレはない。

 「アメリカで10年間中4日だったのが体に染みこんでいる」と力説する右腕。とはいえ、MLBも先発し中4日の予定の場合は100球前後での降板が通例だ。その視点でみれば、今季5度目の中4日で、3度は前回100球以上のフル回転は、メジャー流ではなく「バウアー流」と言える。それでも「中3日というオプションもあるよ」と息巻くところが恐ろしい。

 タフネスぶりを見届けてきた球団関係者も、「昭和かよ」「脳がバグる」と目を見張る登板間隔。予定では再び中4日で22日ロッテ戦(横浜)に向かう。6連戦で2度登板に驚きは増すばかりだ。

 チームはリーグ2位も、過去6戦で1勝5敗と元気がない。そこで出番のバウアー。相手先発予定の今井に「素晴らしい投手」と敬意を表しつつ、最後は「この1週間、ベイスターズは凄く苦しい戦いだった。ホームの慣れた環境で絶対に勝たないといけない。どうしても勝たないといけない」と拳を握った。(大木 穂高)

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