【クラブW杯】快勝パリSGでビティーニャがダメ押しPKを譲る余裕「私はFWではないのでゴールは不要」
スポニチアネックス6/16(月)19:53

<パリSG・Aマドリード>パリSGのイ・ガンインがPKを決める(AP)
◇クラブW杯1次リーグB組第1戦 パリSG4―0Aマドリード(2025年6月15日 米国カリフォルニア州パサデナ)
今季欧州チャンピオンズリーグ(CL)で初優勝したパリ・サンジェルマン(フランス)が1次リーグ屈指の好カードを制して白星スタートを切った。難敵アトレチコ・マドリード(スペイン)を相手に前後半で2点ずつ挙げて快勝。ルイスエンリケ監督は「我々は歴史を築くという目標を掲げている」とCLに続くビッグタイトル獲得に意欲を見せた。
CLでMVPに輝いたFWデンベレを負傷で欠いたが、残る10人はインテル・ミラノを破ったCL決勝(5月31日)と同じメンバー。昨年11月のCL1次リーグで1―2と敗れていた難敵を相手にチームとしての成長ぶりを見せつけた。
3―0の終了間際にPKを得ると、MFビティーニャがキッカーをMF李剛仁(イ・ガンイン)に譲る余裕の場面も。前半終了間際にチームの2点目を挙げ、試合の最優秀選手にも選ばれた司令塔は「普通は自分が蹴る。私の番だったが、話し合った。私はFWではないのでゴールは不要。このようにリードしている時はアタッカーに譲る」と振り返った。











