“ゴルフ天才少女”須藤弥勒 プロアプローチツアー無念6位 抜本的改革へ「家族と関係者とは話している」

スポニチアネックス6/17(火)6:00

“ゴルフ天才少女”須藤弥勒 プロアプローチツアー無念6位 抜本的改革へ「家族と関係者とは話している」

ショートゲームマッチ、アプローチオンリーの双方を制した高橋慧(左)と祝福する須藤弥勒

 史上初めてジュニアメジャー4冠を達成し、天才ゴルフ少女と呼ばれる須藤弥勒(13=ゴルフ5/太陽自動車)が14日、プロアプローチツアー栃木大会(ままだガーデンGC)で、同ツアー参戦後初めて入賞を逃した。

 ショートゲームマッチ、アプローチオンリーマッチともに、6位でファイナルラウンドに進出。しかし、ともに決勝ラウンド1回戦負けを喫した。

 弥勒は8日まで行われたヨネックス・レディース(新潟県・ヨネックスCC=6339ヤード、パー72)に出場。初日は78、第2日目は79で回ったが、年齢制限が設けられた17年以降では最年少となる予選突破は叶わなかった。

 しっかりと準備していただけに落胆も大きかったという。現地で見守った、父・憲一さんは「ヨネックスレディス後、成績が振るわなかったためか、少し心が折れているようです」と心配した様子だった。

 プロアプローチツアーでキャディーを務めた兄・桃太郎は「昔の弥勒は入れてやろうという勝負感に溢れていましたが、今日は気力や闘争心がなく、“失敗をしたら…”と自分で自分に余計なプレッシャーをかけているような感じでした」と弥勒の様子について話した。

 弥勒自身は「夏はいくつか試合が残っているのでそれが終わったら、既に家族と関係者とは話している抜本的な改革行うことになります」と落ち込みながらも、必死で前を向こうとする姿があった。

 自分自身のゴルフと必死に向き合いながら、再び飛躍する日を思い描く。

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