阪神・岩崎と一問一答 6年ぶりの2イニング登板「そんな変わったことしたとは思っていない」

スポニチアネックス6/17(火)5:15

阪神・岩崎と一問一答 6年ぶりの2イニング登板「そんな変わったことしたとは思っていない」

阪神の岩崎

 今こそ踏ん張りどころ――。阪神・岩崎優投手(33)が16日、チームの連敗ストップに向けて思いを語った。

 15日の楽天戦では中継ぎ時代の19年9月10日ヤクルト戦以来6年ぶりに2イニングを投げて無失点。一夜明け、取材に応じた仙台空港で「そんな変わったことしたとは思っていない。任されたらやるだけです」と話した。

 頭部に打球を受けて離脱中の石井に加え、前日に今季2敗目を喫した湯浅は16日に出場選手登録を抹消された。3年ぶりの6連敗に加え、勝ちパターンの両右腕を欠く苦況に、ブルペン陣のリーダーを担う左腕は「歯を食いしばってでもね、顔を上げていかないといけない」と一丸となって悪い流れを変えることを誓った。

 以下、岩崎との一問一答。

 ――久しぶりの回またぎでの登板。体のコンディション的には問題ないか

 「まあまあ、普通の登板後みたいな感じ」

 ――今後も、もしかしたらこういう形の起用があるかもしれない

 「任されたらやるだけですし。ここからはDH制がないので、打順とか見ながら(回またぎでの登板が)ありそうだなと思ったら、やっぱり、しっかり準備をね。気持ちを切らないようにしなきゃいけないし、まあでもそんな変わらないんじゃないですかね」

 ――抑えに転向してからは初めての、回またぎでの登板だった

 「でも、普通じゃないのかな。別に今までなかっただけで、普通。そんな変わったことをしたとは思っていないです」

 ――チームも苦しい状況だが、また甲子園に帰ってリリーフ陣で助け合いながら臨む

 「シンプルに自分も含めて、目の前のね、アウトを取ることに集中していけばいいんじゃないですかね。やっぱり、向こうも必死に来ますから、簡単に終わらないこともあると思いますけど、粘って粘って、ゼロで帰ってこられたらいいので。そういう気持ちで、みんなでやっていきたいと思います」

 ――リリーフ陣みんなで前を向いていく

 「まあまあ、いつもそういうわけにはいかない人も、中にはいるかもしれないですけど。もう歯を食いしばってでもね、顔を上げていかないといけないので。そんな時もあるよ、ということです。絶対良くなる時期も絶対来るので、粘り強くやっていくことじゃないですかね」

 ――岩崎投手からリリーフ陣へ声かけは?

 「いや、特に(していない)。みんな、(やるべきことは)分かっていますよ」

 ――甲子園で良い流れを呼ぶ

 「そうですね、ホームなので、しっかりとね、勝っていきたいです」

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