カブス・PCAが「20―20」一番乗り!3年目の23歳は日本でも人気急上昇 鈴木誠也と大の仲良し

スポニチアネックス6/20(金)8:36

カブス・PCAが「20―20」一番乗り!3年目の23歳は日本でも人気急上昇 鈴木誠也と大の仲良し

初回に20号本塁打を放ったカブス・クローアームストロング(AP)

 ◇ナ・リーグ カブス7―8ブルワーズ(2025年6月19日 シカゴ)

 カブスのピート・クローアームストロング外野手(23)が19日(日本時間20日)、本拠でのブルワーズ戦に「4番・中堅」で先発出場。初回の第1打席で20号本塁打を放ち、「20―20(20本塁打、20盗塁)」に一番乗りで到達した。

 PCAことクローアームストロングは1点を先制された直後の初回2死一塁で相手先発・ペラルタの直球を捉え、右翼席に20号2ラン。逆転アーチに本拠ファンも大盛り上がりした。

 すでに今季23盗塁を記録しており、この一発で「20―20」にメジャー一番乗りで到達した。昨季メジャー史上初の「50―50」を達成したドジャース・大谷翔平はここまで25本塁打、11盗塁を記録している。

 その後の打席では快音が響かず、チームも終盤の反撃も及ばず7―8で惜敗した。

 23年にメジャーデビュー。俊足好打でカブスの外野レギュラーを昨季、獲得した。今年3月には東京ドームでドジャースと開幕シリーズを行い、青い星を入れた独特な髪型も注目を集め、打席に入る度に日本のファンが「PCA」を連呼するなど、大人気だった。また、同僚の鈴木誠也とは仲の良さで知られ米メディアが“義兄弟”と呼び、6月に入って3試合で2人がアベック弾を放っている。

 今季はここまで73試合で打率・270、20本塁打、60打点、23盗塁を記録している。

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6/23(月) 12:20更新

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