「いい区切りかな」坂本花織、来季で現役を引退する理由「次に4年後を目指すのは不可能かなと」
スポニチアネックス6/20(金)12:34

<Sysmex Kobe Ice Campus オープニングイベント>報道陣の囲み取材に答える坂本花織(撮影・長久保 豊)
フィギュアスケート女子で北京五輪銅メダルの坂本花織(25=シスメックス)が20日、来年2月にミラノ・コルティナ五輪を控える新シーズンで現役を引退することを明かした。
神戸で唯一の通年型アイスリンクとなる「シスメックス神戸アイスキャンパス」のオープニングセレモニーが20日、現地で行われ、同じシスメックス所属の三原舞依らとアイスショーを披露。その後の取材対応で自ら口にした。
主な一問一答は以下の通り。
――来季が集大成とずっと話してきた。
「自分の競技人生は1年を切っているという感じです。そのつもりで5、6月に振り付けをして、これで戦うとやってきた。中途半端に2、3年とかやるよりも、これを切りにした方が、いい区切りかなと。次に4年後を目指すと29歳になるので、不可能かなと考えて。この(来年4月に)26歳になる年(シーズン)で、一旦、区切りをつけようかなと思って今やっています」
――先に現役引退を公表。その意図は?
「セカンドキャリアで教えていくためにも、自分自身、成績を上げてちょっとでもリンクや環境に注目を集めて。神戸からはばたく選手をさらに出して行けたらと思っている。この現役のあと1年弱でやれるだけのことをやって、自分にも良い流れができるようにしたい」。
――ミラノ・コルティナ五輪の目標は?
「自分が目標に掲げているのは、自分が五輪に出させてもらえたら、団体も個人も銀以上を獲れたら目標達成です」











