横浜MエースA・ロペス 新体制の心境語る「大島さんのため…力になりたい。その一心」 去就には触れず
スポニチアネックス6/20(金)12:50

練習後の取材に応じた横浜Mのロペス
J1最下位に低迷する横浜F・マリノスは20日、神奈川県横須賀市内のF・マリノススポーツパークで全体練習を行った。あす21日のホーム岡山戦(日産スタジアム)に向けて調整し、冒頭15分間を報道陣に公開。エースFWアンデルソン・ロペス(31)は新体制の心境を語った。
「ファン、サポーターが期待しているのはマリノスのサッカーだと思う。それを見せることができるし、ピッチに立つ選手は自信を持ってプレーできる。やるべきことがはっきりしたのでいい準備ができている」
パトリック・キスノーボ前監督(44)の退任に伴い、17日から大島秀夫ヘッドコーチ(HC、45)が暫定的に指揮を執っている。シーズン中2度目の監督交代となったが「大島コーチに(指揮が)代わってチームの雰囲気はとてもいい。(練習で)いい準備もできているのでこの状況から抜け出せる」と手応えを口にした。
昨季まで2年連続の得点王は今季リーグ戦16試合出場1得点と苦しんでいるが、大島HCからは「いつも通り落ち着いてプレーして、一番得意な得点を取る場面になったら頼む」と期待されたという。ロペスも「大島コーチとは長く一緒にやっているので、自分の特徴を分かってくれている」と信頼を寄せる。
スポニチ本紙の取材では今夏の移籍による退団の可能性が浮上している。練習後の取材では自身の去就について問われると「フォーカスしているのは次の試合で、このチームがこの状況(降格圏)から抜け出すこと」と話すにとどめ「明日は大島コーチが指揮を執る最初の試合なので本当に力になりたい。その一心。このチームのため、大島さんのため、ファンとサポーターのために一生懸命に走る」と語った。











