初の世界挑戦5回KO負けの佐々木尽がSNS更新「本当に悔しく申し訳ない」 試合後は一時的記憶喪失も
スポニチアネックス6/20(金)13:21

<WBO世界ウェルター級タイトルマッチ12回戦 ブライアン・ノーマン vs佐々木尽>3回、「来い」とノーマン(左)に向かってポーズを決める佐々木(撮影・松永 柊斗)
プロボクシングWBO世界ウエルター級2位の佐々木尽(23=八王子中屋)が初の世界挑戦から一夜明けた20日、自身のSNSを更新し、敗戦後の心境をつづった。
前夜は無敗の王者ブライアン・ノーマン(24=米国)に5回46秒KO負け。3度目のダウンでは王者の強烈な左フックを浴びて仰向けに倒れる失神KOとなった。試合後は意識を取り戻して病院に向かったが、所属ジムによると後頭部を強く打ち付けたことで、一時的な記憶喪失となっていたが、「昨日の世界タイトルマッチはKO負けでした。 この試合に全て賭けてきましたが本当に残念な気持ちでいっぱいです。 僕のことを応援しに駆けつけてくれた皆様、配信から応援してくれていた皆様、初のウェルター級王者になるところをお見せすることができず本当に悔しく、申し訳ない気持ちでいっぱいです」と振り返った。
前夜は試合1カ月半前までの記憶が飛び、試合が決まったことも覚えていないという。記憶の一部を失っていることを明かしながら「そしてチャンピオンのブライアンノーマン選手僕と戦ってくれて本当にありがとうございました。 この1日の6月19日世界戦の経験は僕の人生で最も深い挫折、学び、経験になりました。人生上手く行かないもんだ」と投稿。
続けて「映像を見て担架で運ばれている光景を見ました、ここは全く覚えてませんが沢山の方が拍手してくれていてありがとうっていう言葉を聞き凄く感動したと共に悔しい気持ちでいっぱいです 本当に皆様昨日は応援して頂きありがとうございました」と後悔の念をにじませながら、感謝を述べた。











