宿敵対決でまたも…ドジャース―パドレス死球きっかけに乱闘勃発!両軍監督が退場 大谷&松井も参戦

スポニチアネックス6/20(金)13:50

宿敵対決でまたも…ドジャース―パドレス死球きっかけに乱闘勃発!両軍監督が退場 大谷&松井も参戦

<ドジャース・パドレス>9回、タティスへの死球で乱闘となる(撮影・光山 貴大)

 ◇ナ・リーグ ドジャース―パドレス(2025年6月19日 ロサンゼルス)

 またも荒れた。ドジャースタジアムで19日(日本時間20日)に行われたドジャース―パドレス戦で両球団の選手らが入り乱れ、一触即発の事態となった。

 9回にドジャース3番手右腕・リトルがパドレス・タティスの左腕に死球を与えると、パドレス・シルト監督がベンチを飛び出し抗議した。この姿を見たドジャース・ロバーツ監督も慌ててベンチを出てシルト監督に腕で“タックル”する乱闘騒ぎに。選手らもグラウンドに飛び出し、入り乱れる異例の事態となった。

 大谷翔平もベンチを飛び出し、後方から“参戦”。ブルペンにいたパドレス・松井裕樹も駆けつけ、両軍がにらみあった。シルト監督を敵軍のT・ヘルナンデスがなだめるなど、球場は異様な雰囲気に包まれた。その後、両監督とも退場処分となった。

 今4連戦は「死球」をきっかけに荒れた展開が続いている。初戦の16日(同17日)はパドレス・シースから死球を受けたドジャース・パヘスが怒りをあらわにしてにらみつけると、両軍ベンチから選手が出てきて一触即発の事態に。幸い、乱闘には至らなかったが不穏な空気が流れた。

 2戦目の17日(同18日)はタティスが3回に死球を受けると、その裏、大谷が右太ももに死球を受け、「警告試合」が発せられた。これにロバーツ監督がブチ切れて猛抗議し、退場処分となった。試合後、ロバーツ監督は大谷への死球について「明確に意図的」とパドレス側の報復による“故意死球”だったと主張した。

 3戦目の前日もパヘスがまたしても7回に死球。相手先発・コレックの球がすっぽ抜け、左肩を直撃した。ただ、これは失投によるもので、大きな騒ぎとはならなかった。

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