また死球も大谷翔平“大人な対応” レジェンドOB脱帽「この男は完全に別のレベル」「見たことない」

スポニチアネックス6/20(金)14:36

また死球も大谷翔平“大人な対応” レジェンドOB脱帽「この男は完全に別のレベル」「見たことない」

パドレス・スアレス(左)から死球を受けるも、ベンチから飛び出ようとするナインを制止するドジャース・大谷(AP)

 ◇ナ・リーグ ドジャース―パドレス(2025年6月19日 ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手(30)が19日(日本時間20日)、本拠でのパドレス戦に「1番・DH」で先発出場。第5打席は2試合ぶりの死球を受け、周囲が騒然。今カード2戦目の17日にも“報復死球”を受けているが、大谷が見せた“大人な対応”に現地放送席にいたレジェンドOBは脱帽した。

 2―5の9回2死三塁で迎えた第5打席で大谷をアクシデントが襲った。元阪神の守護神スアレスが3ボールから大谷の右肩付近に死球。警告試合となっていたため、スアレスは即退場。

 この日、地元メディア「スポーツネットLA」が試合を中継。実況をジョー・デイビス氏、解説を92年シーズンのナ・リーグ新人王で通算284本塁打のレジェンドOB・エリック・キャロス氏が務めた。

 死球が大谷の肩に当たった瞬間、放送席からは「Oh〜!」と驚きの声が。キャロス氏は「100%狙っている」と断言した。ところが、大谷はベンチに大丈夫だとばかりに手を挙げて制止するジェスチャーを見せて一塁に向かった。

 この対応にキャロス氏は「この男は完全に別のレベルにいる。現実離れしている」と感嘆。「あなたに当ててはいけなかった。なぜなら、他の選手の反応とは180度違うからだ。これまでそんなの見たことがない。そんなの見たことがない」と繰り返した。さらに「彼に腹を立てる何かを作ることもできない」と絶賛しきりだった。

 17日の同戦は、両軍計3死球が飛び出す荒れた展開。3回には大谷が死球を受け、警告試合にロバーツ監督が抗議して退場処分となった。

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