大谷翔平「痛ったー!」死球後は冷静に振る舞うもクラブハウスで思わず声上げる 患部は赤く腫れ湿布で処置

スポニチアネックス6/20(金)14:56

大谷翔平「痛ったー!」死球後は冷静に振る舞うもクラブハウスで思わず声上げる 患部は赤く腫れ湿布で処置

9回、パドレス・スアレスに死球を受けるドジャース・大谷(AP)

 ◇ナ・リーグ ドジャース3―5パドレス(2025年6月19日 ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手(30)が19日(日本時間20日)、本拠でのパドレス戦に「1番・DH」で先発出場。第2打席で3試合、13打席ぶりとなる右前打を放ったが、2点を追う5回2死一、三塁の好機では投ゴロに倒れるなど4打数1安打で先発の山本由伸投手(26)を援護できなかった。チームは完敗し、連勝が5で止まった。

 9回にドジャース・リトルがパドレス・タティスに死球を与え、これにたまらずパドレス・シルト監督がベンチを飛び出し抗議した。すると、ドジャース・ロバーツ監督もベンチを出てきて、両軍選手もグラウンドに集まる異例の事態となった。ドジャース・大谷もベンチを飛び出し、ブルペンにいたパドレス・松井裕樹も駆けつけ、両軍がにらみあった。両監督が退場処分を受け、警告試合となった。

 2―5の9回2死三塁で迎えた第5打席で大谷をアクシデントが襲った。元阪神の守護神スアレスが3ボールから大谷の右肩付近に死球。警告試合となっていたため、スアレスは即退場。大谷は自軍ベンチに大丈夫だとばかりに手を挙げて制止するジェスチャーを見せて一塁に向かった。不穏な空気が流れる中、ドジャースは2点差に迫ったが、最後は松井に封じられて逆転はならず。山本は6回1/3で7安打を許しながら3失点と粘りの投球を見せただけに、打線の援護がなかったことが悔やまれる結果となった。

 試合後、クラブハウスで着替えている大谷の右肩甲骨のやや下は赤く腫れており、湿布を貼って手当を行った。右腕を回して動作を確認する際には「痛ったー!」と声を出す場面もあった。17日のパドレス戦で死球を受けた右太ももには大きな青黒いあざが残っており、ここにも湿布が貼られていた。

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