「もっとできることはあった」山本由伸 ボガーツに3安打許し反省も無四球に「いい投球ができた」

スポニチアネックス6/20(金)15:11

「もっとできることはあった」山本由伸 ボガーツに3安打許し反省も無四球に「いい投球ができた」

パドレス戦後、取材に応じるドジャース・山本由伸(撮影・小林 伊織)

 ◇ナ・リーグ ドジャース3―5パドレス(2025年6月19日 ロサンゼルス)

 ドジャースの山本由伸投手(26)が19日(日本時間20日)、本拠でのパドレス戦に先発。6回1/3を7安打3失点と粘投も援護に恵まれず、6敗目を喫した。チームも連勝が5で止まった。

 2回にボガーツに先制ソロを被弾すると、5回にはボガーツの内野安打をきっかけに無死一、三塁からイグレシアスの左犠飛で2点目を失った。7回も先頭・ボガーツに中越え二塁打を浴び、続くクロネンワースにもエンタイトル二塁打を許し、痛恨の3失点目。次打者・イグレシアスを見逃し三振に仕留めたところで球数が100球に達し、無念の降板となった。

 試合後、山本は3安打を許したボガーツについて「もちろん打ったバッターがすごいですけど、もっとできることはあったんじゃないかと反省するところはたくさんあります」と反省。それでも日米通じ自己ワーストの5四球だった前回登板から一転、7回途中まで無四球だったことに「いい投球ができたかなとは思います」と手応えも口にした。

 今季は2試合続けて大崩れする登板はなく“修正力”の高さを見せており「いいピッチングをしても悪いピッチングをしても、1週間でしっかり区切って次の試合に向かうっていうのは大切にしている一つなので、偶然2試合連続でやられてないのか分からないですけど、もっともっといいピッチングをしてもっともっとチームを勝利に導けるような、そういったピッチングを目指していけたらなと思います」と語った。

 また、今4連戦は死球をきっかけに荒れた試合が続いており、この日も9回にタティスへの死球をきっかけに乱闘が勃発。両監督が退場処分となると、9回裏には大谷も死球を受けた。遺恨を残す宿敵対決に「熱い試合といいますか、いつもと違う雰囲気というか、そういったのは感じました」としながらも「とにかくバッターに向かって一人一人集中して投げただけです」と死球を恐れることなく内角への配球も問題なかったと振り返った。

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