ベッツ「皆、ヒートアップしてたね」9回の乱闘騒ぎ“出遅れ”告白 「感情も入ってくる」両軍選手に理解
スポニチアネックス6/20(金)16:02

ドジャースのムーキー・ベッツ(AP)
◇ナ・リーグ ドジャース3―5パドレス(2025年6月19日 ロサンゼルス)
ドジャースは19日(日本時間20日)、本拠でのパドレス戦に敗れ、連勝が5で止まった。試合後、ムーキー・ベッツ内野手(32)はパドレス、ジャイアンツと同地区ライバルと続いた10試合を振り返った。
ベッツはこの日、「2番・遊撃」で先発出場も3打数無安打で3試合ノーヒット。8回に代打を送られ途中交代した。
それでもチームは9日(同10日)からの敵地でのパドレス3連戦を2勝1敗、1日の休養日を挟み、本拠でのジャイアンツ3連戦を2勝1敗、そして今カードのパドレス4連戦を3勝1敗と終わってみれば7勝3敗と同地区球団相手に勝ち越し10試合を終えた。
試合後、ベッツは「7勝3敗?まぁ、かなり良かったんじゃない?」と納得顔。10連戦は「もちろんきついよ。パドレス、ジャイアンツ相手に戦うんだから。ライバルとの対戦で、展開も早くて、最近誰とやったかさえ思い出せないくらい(笑)」とめまぐるしい試合が続いたと笑いながら振り返った。
その上で「でも相手も自分たちのことをよく知ってるし、面白いし、良い野球になるし、感情も入ってくるよね」と熱くなるのも仕方がないとした。
今4連戦は死球をきっかけに荒れた展開が続き、この日も9回にパドレス・タティスが死球を受けると両軍監督がもみ合いになり乱闘騒ぎに発展。2人とも退場が言い渡され「警告試合」となった。
両軍選手が入り乱れる事態になった時はすでにベンチに退いていたことから「室内打撃ケージにいて、フォームとか調整してたんだ」と明かし「だから、外(グラウンド)に走って行ったときには、もう皆、ちょっとヒートアップしてたね」と自身は“出遅れた”と告白し、笑っていた。










